人材開発

課題に即した研修を実施
品質管理レベルの向上に寄与
食品事業者の品質管理レベルを向上させるには、人財の育成・開発が不可欠です。
髙澤品質管理研究所では、従業員を対象にした基礎教育から
HACCPプランの作成、運用までを実践できる専門性の高い研修、
指導を提案、実施いたします。
人財開発にお悩みであれば、まずはご相談ください。
主な人財開発メニュー
従業員・パート・アルバイトを対象とした衛生教育
HACCPチーム・5S活動推進チームを対象とした衛生教育
品質管理マネージャーへの業務指導
品質管理者の育成、技術指導
食品表示管理士・食品表示診断士の資格取得支援
衛生管理基礎教育のカリキュラム（例）
  • ①　食品安全の必要性
  • ②　5Sを知る
  • ③　手洗いの基本
  • ④　毛髪混入を防止するためには
  • ⑤　従業員の衛生管理とは
  • ⑥　食中毒予防3原則
  • ⑦　食中毒菌の種類
  • ⑧　洗浄殺菌の方法
  • ⑨　記録の必要性とトレーサビリティ
  • ⑩　異物混入を防止する
座学だけで習得しづらい事柄は、
ワークショップ形式で学ぶことで、
さらに理解が深まります。
ワークショップ（例）
  • ①　手洗い実習
  • ②　有害生物同定研修
  • ③　官能検査・味覚感度検査
  • ④　ウォークスルーで使える簡易検査
  • ⑤　危害要因分析リストとHACCPプランの作成
  • ⑥　検証プランの作成
  • ⑦　SSOP（衛生標準作業手順書）の作成
実績
食品安全戦略研究会の名称で、これまで食に関する様々なテーマのセミナーを16回開催しています。同会は食材生産、食品製造、流通販売、衛生指導、品質管理業務に携わる有志が集まり、専門分野の学習や情報交換を行っている任意組織。2007年発足。髙澤品質管理研究所が事務局を務めています。
クレーム管理
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衛生管理
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品質検査室
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食品表示
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人財開発
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