● SUPPORT MENU

FDA承認のフードディフェンス研修を実施

FDA承認研修
FDQI資格が取得できるフードディフェンス研修を
経験豊富な認定講師が日本語で実施しています。
● TOTAL SUPPORT

FDA承認!FDQI資格が取得できる
フードディフェンス研修コースのご案内
~食品防御の専門資格を日本語で学べます~

◆ 輸出事業者にとってFDQI資格が必要な理由
①米国の法律で義務化されているため(FSMA 第106条)
②FDA査察に対応できる信頼体制の構築
③意図的汚染リスク(内部犯行等)への備え
④国際取引における「安心」の証明になる

◆ 本研修の特長と講師紹介
・FDA公認のFSPCAカリキュラムを使用した公式プログラム
・講師の村井京太氏は、世界10人の1人に選ばれたスペシャリスト。FDA監査のコミュニケーターでもあり、実際の経験から講義を実施します。
・日本語で実施、経験豊富な認定講師が丁寧にサポート
・FDA査察の視点や価値観も含めて、実践的に解説
・フードディフェンスに必要なリスク感性・判断力が身につく!

◆ こんな方におすすめ!
・海外輸出(特にアメリカ)を検討・継続している食品企業のご担当者
・FDA査察対応の知識を深めたい品質管理・安全管理ご担当者
・食品防御の社内体制構築を任されたご責任者など
株式会社 髙澤品質管理研究所
株式会社 髙澤品質管理研究所
株式会社 髙澤品質管理研究所
  • ● SEMINAR SCHEDULE

    開催日程

    開催日時:1.5日間
    1日目:2025年7月17日(木)13:00〜17:30
    2日目:2025年7月18日(金)9:00〜17:00
  • ● COURSE FEE

    受講費用

    お一人様 104,500 円(税別)事前振込をお願いします。
    1.5日間、テキスト、FSPCAへの登録費用を含みます。
    振込手数料のご負担をお願いします。

    会場:カメイ株式会社 東京支社 6F会議室
    〒104-0032
    東京都中央区八丁堀4丁目7-1 第3桜橋ビル6F

    定員:15名限定
  • ● SEMINAR PROGRAM

    プログラム

    全1.5日間/集合型研修
    受講後は、FDQI公式資格証が発行されます!
    1日目 13:00~17:30

    はじめに(日本の事例、FSMA・IA規則の背景)
    フードディフェンスの意識向上トレーニング(要求事項)
    ・モジュール1:IAとフードディフェンスの全体像
    ・モジュール2:施設におけるフードディフェンスの実施
    ・モジュール3:役割と責任

    IA規則の全体像
    主要な活動タイプ(Key Activity Types)
    ・バルク液体の受入 
    ・液体の保管と取り扱い
    ・副原料の取り扱い
    ・混合及び類似する活動

    2日目 9:00~17:00

    はじめに
    レッスン1:食品防御対策の概要
    レッスン2:脆弱性評価の予備段階
    レッスン3:固有の特性を考慮する
    レッスン4:内部攻撃者を考慮する
    レッスン5:要素1:公衆衛生に対する潜在的影響の評価
    レッスン6:要素2:製品への物理的アクセスの難易度評価
          要素3:製品汚染を可能にする能力の評価
    レッスン7:実行可能な工程段階を特定するための結果分析
    レッスン8:ハイブリッドアプローチの適用
  • ● SEMINAR & WORKSHOP

    お申し込み・お問い合わせ

    株式会社 高澤品質管理研究所
    事務局:角(kado)
    mail:kado@ishikawa-sp.com
    TEL:0761-51-7193